治療法
【白血球除去療法】
白血球の数を少なくさせる
潰瘍性大腸は、免疫機能の誤作動による病気とされています。そこで、免疫担当である血液中の白血球を減少させることにより、症状を改善させようという治療法です。
この治療法では、特殊な器具を用いて血液中の白血球を減少させます。具体的には、静脈から血液を採取し、それを特殊な機械にかけ、フィルターで白血球成分を除去して再び体内に戻します。1時間かけて血球を除去します。
原則、週1回(重症では2回)、合計5~10回の治療を行います。即効性はありませんが、数回後に効果があります。体外循環中は、頭痛や発疹などがありますが、大きな副作用はありません。
白血球除去療法は、取り扱いのない医療機関もありますので、病院で問い合わせてみるといいでしょう。
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