ATM療法ってなに?
3種類の抗菌薬を組み合わせて服用する除菌療法
ATM療法とは、試験的に行われている薬物療法で、3種類の抗菌薬を組み合わせて使用する除菌療法です。標準的な治療法としてはまだ確立していませんが、患者によっては有効性があるといわれています。
潰瘍性大腸炎がおこっている粘膜の観察によって、腸内細菌が発する毒素が腸の潰瘍をつくっている可能性が認められました。そこで、「アモキシシリン」「アクロマイシンV」「フラジール」の3つの抗菌薬を使用して、この細菌を殺すというのがこの治療法です。
まだ健康保険は適用されていませんが、使用される抗菌薬は一般的で、安価です。
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